業界ニューストレンド

編集部 Pick Up ニュース[10月16日号]
忙しい臨床検査技師のための注目ニュースまとめ

2026.10.16 05:00 会員限定記事を示すアイコン

 

臨床検査技師が押さえておきたい今週注目の5本


精度管理受検料、27年度から引き上げ
日臨技が、2027年度の精度管理調査事業から受検料を引き上げへ。事業を支える試料、輸送等の経費高騰を受けた対応。新受検料一覧をホームページで公開。

9月承認簿、体外診の新規6件
厚労省が、2026年9月分の承認簿。体外診断用医薬品は新規が6件、一部変更承認が12件。

「臨床検査科」270病院に増加
厚労省が、2025年の医療施設(動態)調査等の結果を発表。臨床検査科を標榜する一般病院は2025年10月1日時点で270施設(前年から3施設増)。病理診断科を標榜する一般病院は986施設(2施設減)。

東北大など、ALSの血中マーカー候補発見
東北大などの研究グループが、筋萎縮性側索硬化症(ALS)のうち、SOD1遺伝子変異持つ患者の血中マーカー候補として「C7orf31」を発見。患者での血中濃度が健常者に比べて有意に上昇。

医療業のカスハラ対策でマニュアル
改正労働施策総合推進法の施行受け、医療機関を含む全事業主にカスハラ防止措置を義務づけ。厚労省は医療業での対策やノウハウに関するマニュアルを年度内に策定方針。

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