ロシュウェブセミナー2026 事例から紐解く!持続可能な検査室の在り方
- 全領域
2040年問題と医療DXの進展に、臨床検査技師はどのように向き合うべきでしょうか。
本講演では、近畿大学病院の山出 健二 技師をお招きし、「持続可能な検査室」の最適解についてお話しいただきます。同病院の新病院移転は、「歩いて管理」から「座って管理」への変革を実現しました。
深刻な人手不足や装置故障による検査遅延という現場の課題に対し、自動化と検体搬送を基盤に情報の集約を徹底。付随業務を最小化し、TAT平準化とエラーの激減を達成しました。これにより、技師の役割は「情報の統合」から「専門的な判断」へと進化。創出した余力を「専門業務や教育」といった臨床貢献へ繋げ、技師の価値を最大化させる戦略について、具体的な事例を交えて深く掘り下げます。
(プログラム)
◎企業講演
プロセス思考で、検査室の未来をデザインするヒント
演者:石原 典明(ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社 プロフェッショナル本部 コンサルティングチャプター リード)
医療情勢や働き方が激変する今、検査室には変化をチャンスに変える「仕組み」が不可欠です。
本セミナーでは、プロセスアプローチやリスクを味方につける考え方を通して、DX時代に選ばれる検査室像を一緒に考えていきましょう。
◎メイン講演
2040年問題を見据えた次世代検査室の構築
― 自動化と検体搬送を基盤とした検査室運用の実際 ―
演者:山出 健二 先生(近畿大学病院 中央臨床検査部)
- 開催日時
- 2026年07月17日(金) 18:00〜19:00
- 開催形式
- live配信
- 参加費
- 無料
企業情報
ロシュ・ダイアグノスティックス株式会社
住所:東京都港区港南1-2-70 品川シーズンテラス