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「検査の実施体制の整備」を明記 厚労省、ゲノム医療基本計画の骨子案

厚生労働省のワーキンググループ(WG)は12月18日、ゲノム医療推進法に基づいて策定する基本計画の骨子案を大筋でまとめた。基本計画は、各省庁の施策の指針となるもので、骨子案では「検査の実施体制の整備」を明記した。
骨子案は、①ゲノム全般についての国民の適切な理解と啓発②ゲノム医療等を提供するための体制構築③ゲノム医療の実現に向けた研究開発の推進―の3つの目標に取り組むことを記載した。
②の中で検査の実施体制に言及し、「精度管理に関する検討や、検査施設の第三者認定の勧奨、データ解釈(アノテーション)における人員体制の検討等を通じ、遺伝学的検査の質の向上を図る」と書き込んだ。
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