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HCV抗原・抗体を同時測定 中医協、10月に保険収載を予定

2024.09.20 00:00 会員限定記事を示すアイコン

 
 
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 中医協は9月11日の総会で、ロシュ・ダイアグノスティックスが申請していた「エクルーシス試薬 HCV Duo」の保険適用を了承した。血清・血漿中のC型肝炎ウイルスコア蛋白質(HCVコア抗原)、C型肝炎ウイルス抗体(抗HCV抗体)を同時検出し、C型肝炎ウイルス感染の診断を補助する。10月の収載を予定している。
 

 
 HCV抗体・HCVコア蛋白同時検出としてECLIA法(定性)で測定した場合に検査料が算定できる。抗原と抗体を同時測定することで、HCVキャリアの判定のほか、HCV-RNA検査の必要性を判断するためのスクリーニングとしての活用が期待できる。
 

 
 HCV抗体検査とHCV RNA検査の結果が明らかな257例の検体で行った海外での性能試験の結果では、99.6%の高い感度を示した。また、献血検体や日常検体、透析検体、妊婦検体を使った海外臨床試験では、99.55〜100%の高い特異度が示されている。
 

 
 
 

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