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胸の医療処置で男性死亡 宮崎、賠償金で和解
小林市立病院
宮崎県の小林市立病院は30日、5月に60代男性の胸部を医療処置した際、血管を傷つけ出血多量で死亡させる事故があり、遺族に約2660万円の損害賠償金を支払うことで和解したと発表した。市議会は同日、和解のための議案を可決した。
病院によると、男性は5月20日、発熱などで外来を受診し左胸の内部にうみが見つかった。同日、胸部に穴を開けて管を通し、うみを取り除く処置をしていて、誤って血管を傷つけたという。病院は医療事故調査委員会を設置し、詳しい原因を調べる。
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