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挿管外れ死亡、和解成立 3千万円支払い
山梨県立あけぼの医療福祉センター

2026.08.14 05:30 会員限定記事を示すアイコン

山梨県立あけぼの医療福祉センター(韮崎市)に入所中の少年=当時(15)=が2018年に死亡した事故を巡り、センターに過失があったとして、遺族が県に計約5200万円の損害賠償を求めた訴訟は6日、甲府地裁(増永謙一郎裁判長)で和解が成立した。県が遺族に和解金3250万円を支払う内容。

遺族の代理人を務める加藤英輔弁護士は取材に、県の和解受け入れについて「いい判断と受け止めている」と語った。

訴状によると、少年は四肢がまひしほぼ寝たきりでセンターに入所していたが、18年12月6日、気道確保のため気管内に挿入していたチューブが外れているのを職員が発見。その後呼吸不全のため死亡したとしている。

 

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