業界ニューストレンド
不登校で「健康診断受けず」 中学19%小学5%
総務省調査
公立小中学校で2025年度に30日以上欠席した不登校の児童生徒のうち、健康診断を全く受けなかったのは小学生5.7%、中学生19.9%だった。総務省行政評価局が22日、抽出調査の結果を公表した。受診しなかった中学生で病気の発見が遅れた例もあった。
総務省は、病気を見過ごす恐れがあるとして、受診しやすい環境を整備するよう文部科学省などに通知した。日程をずらすことや、病院など外部でも受診できるようにすることを求めている。
文科省によると、不登校の小中学生は24年度に35万人を超え、過去最多となっている。
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