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検査・関連サービス事業3社の統合を完了 サービス最適化狙い
H.U.グループ、「日本臨床」「北信臨床」「SRL北関東検査センター」
H.U.グループホールディングス(HD)は10月1日、検査・関連サービス(LTS)事業3社の統合が完了し、新体制での営業を開始したと発表した。
同日付で統合したのは、連結子会社であるエスアールエル傘下の日本医学臨床検査研究所(日本臨床、本社=京都府久御山町)、北信臨床(長野市)、エスアールエル北関東検査センター(前橋市)の3社。中期経営計画(2025~2029年度)の取り組みの一環で、日本臨床を存続会社として他の2社を吸収合併した。今年5月に統合予定を発表していた。
日本臨床は2010年、北信臨床とエスアールエル北関東検査センターは2011年にH.U.グループに加わり、地域の医療機関から臨床検査を受託してきた。こうした中、同グループでは事業環境の大きな変化を踏まえ、LTS事業の最適化に向けた取り組みを検討していた。統合を通じ、LTS事業の一層の効率化やガバナンス体制の強化を推進するとしている。
中計では、特に「一体化経営のさらなる深化」を掲げ、神経疾患領域など新規項目のLTSと臨床検査薬(IVD)の同時導入による市場形成を強く打ち出している。
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