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カイノス連結化で今期は増収へ
デンカ・ライフイノベ事業
デンカの2026年3月期のライフイノベーション部門売上高は405億2000万円(前期比6.3%減)となった。新型コロナウイルス感染症が前年ほど流行せず、POCT向け抗原迅速診断キットの需要が減少したことが響いた。
2027年3月期は、全体で売上高4500億円(17.1%増)、営業利益 300億円(14.4%増)の増収増益を予想。このうちライフイノベーション部門売上高は450億円の増収を見込む。抗原迅速診断キットについて「前年並みの感染症流行」を前提に計画を策定。臨床試薬はカイノス連結化が寄与して増収となる見込みだ。
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