業界ニュース企業


感染症のPCR試薬開発で協業 島津とシノテスト

2024.08.09 00:00 会員限定記事を示すアイコン

 
 
ree
 

 
 島津製作所とシノテストは8月1日、感染症分野でのPCR検査試薬の開発で協業すると発表した。島津の遺伝子解析装置「AutoAmp」などのリアルタイムPCR装置で使用する検査試薬のラインアップ充実を図る。
 

 
 島津は、血液などを含む各種サンプルからDNAを精製せずにPCRができる独自技術「Ampdirect」を開発。併せてPCR検査試薬を開発し、2020年に体外診断用医薬品「Ampdirect 2019-nCoV検出キット」を発売した。
 

 
 シノテストは先天性サイトメガロウイルス感染の診断を補助する「サイトメガロウイルス核酸キット」を2017年に発売しており、感染症分野での核酸試薬の開発に取り組んでいる。
 

 
 シノテストが持つPCR検査試薬の開発技術と、島津の「Ampdirect」技術やPCR装置の開発技術を共有し、「感染症検査の体制拡充に貢献していく」としている。
 

 
 
 

続きを見るには会員登録
(無料)が必要です

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

MTJメールニュースの会員のみなさまへ

MTJメールニュースは、WEBサイト「MTJ ONE」にリニューアルいたしました。
お手数ですが、下記より再度、新規会員登録をお願いします。

すでに会員の方はこちらからログイン