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検査受託大手3社、価格適正化進む
4~6月期、ゲノムなども伸び増収確保

2026.09.04 06:25 会員限定記事を示すアイコン

臨床検査受託大手3社、ビー・エム・エル(BML)、PHCホールディングス(HD)、H.U.グループHDの2027年3月期の第1四半期(2026年4~6月期)は、各社とも臨床検査の受託部門で増収を確保した。

新規顧客の獲得や検査数の増加に加え、3社に共通しているのが「販売価格の適正化」だ。人件費をはじめとする各種コストが上昇する中、不採算取引の見直しなどを進め、収益性の改善につなげている。一方、遺伝子・ゲノム関連など高付加価値検査の伸長も目立ち、価格と検査の両面から収益力の強化を図っている。


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