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医療用ゲノム解析・サービス市場 35年には1000億円規模に拡大へ 富士経済調査

富士経済の調査によると、医療応用のゲノム解析装置・サービスの国内市場は2035年には1000億円規模に拡大する見通しだ。2024年実績は283億円で、2035年には約3.5倍の996億円に増加すると見込んだ。
ゲノム解析装置・サービスは近年、創薬研究や開発モニタリングなどでも利用が進んでいる。医療応用の市場では、主にCGP(がんゲノムプロファイリング検査)とコンパニオン診断の市場が大きく、解析需要が多いことから、NGS(次世代シーケンサ-)解析のウエートが最も高くなっている。
非医療も含めたゲノム解析装置・サービス全体の市場は、2024年実績は502億円、2035年には約3倍の1493億円に増加する見込み。このうちサービス市場では特に、ニーズの高いバイオインフォマティクス分析サービスの伸びが拡大を牽引する。
調査は2025年3~5月に実施した。
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