業界ニュース制度・政策
自民・AD議連が設立総会、勉強会が発展
岩坪氏、「p-tau217」検査にも言及
自民党の「アルツハイマー型認知症(AD)に関する予防、医療課題解決を目指す議員連盟」(会長=加藤勝信元厚労相)が7月6日、設立総会を開催した。
会合では国立精神・神経医療研究センター神経研究所長で日本認知症学会前代表理事の岩坪威氏が講演し、軽度認知障害(MCI)の前段階で、症状がまだ出ていない「プレクリニカル期」で介入する重要性を指摘。プレクリニカル期に脳アミロイドPETや、承認審査中の血液バイオマーカー「p-tau217」検査を行えば、ADの変化を高精度に検出できるとの考えを示した。
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