L型脂肪酸結合蛋白

(Liver-Type Fatty Acid-Binding Protein : L-FABP)
腎臓の近位尿細管に存在する可溶性蛋白。尿細管においてエネルギー代謝及び脂質代謝に関与している。高血糖、高蛋白、虚血等による尿細管への負荷により、尿中への排出が増加する。糖尿病性腎症他、尿細管機能障害の早期診断や経過観察の指標となる。はじめは肝臓から検出されたため、肝臓型(L型)と名付けられた。

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