インフルエンザ

いんふるえんざ

(Influenza)
インフルエンザウイルスに感染することによって起こる疾患。38℃以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛、全身倦怠感等の症状が比較的急速に現れるのが特徴である。併せて普通の風邪と同じように、のどの痛み、鼻水、咳等の症状も見られる。小児ではまれに急性脳症を、高齢者や免疫力の低下している者では細菌による肺炎を伴う等、重症になることがある。原因となるインフルエンザウイルスは、大きくA型、B型、C型及びD型に分類され、大きな流行の原因となるのはA型とB型である(厚生労働省:令和7年度急性呼吸器感染症(ARI)総合対策に関するQ&A)。感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律では、五類感染症の定点報告対象疾患とされている。

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