エルシニア属菌
えるしにあぞくきん
(Yersinia)
グラム陰性の桿菌で腸内細菌科に属しており、菌体は小さく、形態は桿状又は球状で、培地上では比較的小さな集落を形成する。冷蔵庫内温度である4℃でも発育できる。Yersinia属には現在11菌種が分類されており、ヒトに対して病原性を示すのはYersinia pestis、Yersinia pseudotuberculosis及びYersinia enterocoliticaであるが、Yersinia pestis による感染症は、ペストとして独立して扱われるため、通常、エルシニア症には含まれない。
グラム陰性の桿菌で腸内細菌科に属しており、菌体は小さく、形態は桿状又は球状で、培地上では比較的小さな集落を形成する。冷蔵庫内温度である4℃でも発育できる。Yersinia属には現在11菌種が分類されており、ヒトに対して病原性を示すのはYersinia pestis、Yersinia pseudotuberculosis及びYersinia enterocoliticaであるが、Yersinia pestis による感染症は、ペストとして独立して扱われるため、通常、エルシニア症には含まれない。
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