オートタキシン

おーとたきしん

(Autotaxin : ATX)
脂肪組織等で産生され肝臓で代謝されるリン脂質代謝酵素であり、リゾホスファチジルコリン(Lyso Phosphatidyl Choline : LPC)を分解し、臓器の線維化を引き起こすリゾホスファチジン酸(Lysophosphatidic Acid : LPA)を産生する。慢性肝炎、肝硬変等の慢性肝疾患に伴う肝臓の線維化の進行により血中濃度が上昇するため、肝線維化のマーカーとなる。

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