可溶性メソテリン関連ペプチド

かようせいめそてりんかんれんぺぷちど

(Soluble Mesothelin Related Peptides : SMRP)
胸膜、腹膜、心膜等の中皮層細胞の膜表面に存在する分子量40,000の糖タンパク。腫瘍細胞では悪性中皮腫、卵巣癌、肺癌等で発現し、細胞膜から遊離して血中に放出される。特にアスベスト曝露によって引き起こされる悪性胸膜中皮腫において高い陽性率を示す。「可溶型メソテリン関連蛋白」「メソテリン」ともいう。

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