血清鉄
けっせいてつ
(Serum Iron)
血液中の、トランスフェリンと結合して循環している鉄。正常人ではトランスフェリンの約1/3が鉄と結合し、残りは未結合の形で存在している。再生不良性貧血、白血病、急性肝炎等で高値となり、鉄欠乏性貧血、慢性感染症、悪性腫瘍等では減少する。TIBC(Total Iron Binding Capacity、総鉄結合能)=UIBC(Unsaturated Iron Binding Capacity、不飽和鉄結合能)+血清鉄となり、通常、検査結果は総鉄結合能及び不飽和鉄結合能の検査結果と合わせて評価する。
血液中の、トランスフェリンと結合して循環している鉄。正常人ではトランスフェリンの約1/3が鉄と結合し、残りは未結合の形で存在している。再生不良性貧血、白血病、急性肝炎等で高値となり、鉄欠乏性貧血、慢性感染症、悪性腫瘍等では減少する。TIBC(Total Iron Binding Capacity、総鉄結合能)=UIBC(Unsaturated Iron Binding Capacity、不飽和鉄結合能)+血清鉄となり、通常、検査結果は総鉄結合能及び不飽和鉄結合能の検査結果と合わせて評価する。
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