業界ニュース団体・学会
災害時の医療救護で協定締結
茨臨技・茨城県

茨城県臨床検査技師会と茨城県は2月7日、災害時の医療救護活動に関する協定を締結した。大規模な自然災害等の発生時、県からの要請を受け、茨臨技が臨床検査技師を派遣する際の各種規定を定めた内容。災害発生時における都道府県技師会と都道府県との協定締結は8例目。
協定書では、避難所や救護所等に派遣される検査技師が担う医療救護活動として、▽深部静脈血栓症検診(下肢エコー検査)▽採血および臨床現場即時検査(Dダイマーや心筋マーカー)▽インフルエンザ等感染症疾患の検体採取および臨床現場即時検査▽弾性ストッキング着脱指導―などを挙げている。
検査技師の活動経費や、携行し使用する衛生材料や検査機器、活動による負傷時の費用弁償等の考え方も盛り込んでいる。
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