業界ニュース団体・学会
ロット管理の必要性広める
日臨技 精度管理調査・POCT(感染症)
日本臨床衛生検査技師会は11月29日、千葉市で臨床検査精度管理調査の総合報告会を開き、POCT(感染症)分野のワーキンググループ(WG)から調査結果が報告された。
今年度の調査から新たな取り組みとして、使用した検査キットのロット番号を回答してもらうようにした。POCT部門WGの原祐樹氏(日赤愛知医療センター名古屋第二病院)は、「他分野では精度管理におけるロット管理が浸透している。POCT分野でも、ロット管理が必要だという考えを広めていきたい」と述べた。さらに、不具合が発生した際、特定のロットによる影響なのかといった原因検索にも有用だとした。
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