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「年会費優遇制度」を新設へ シニア世代対象に
日臨技 2027年度にも

2026.02.02 06:30 会員限定記事を示すアイコン

6月総会で決定へ
6月総会で決定へ

 

日本臨床衛生検査技師会は1月24日の理事会で、シニア世代を対象にした「年会費優遇制度」の新設について承認した。今年6月の総会で、会員や会費等に関する規定改定を諮り、承認されれば2027年度から開始する予定だ。

制度創設は、多くの会員が65歳で日臨技を退会する中、定年後も共済制度を活用でき、シニア世代の検査技師に仕事をしやすくしてもらうのが狙い。会費を抑えることでの会員継続や、対象年齢となる元会員の再入会を見込んでいる。大規模災害時などに協力してもらう人材を確保する目的もある。

対象になるのは日臨技会員25年以上(永年職務精励賞受賞者)の65歳以上の会員。通常は1万円の年会費を4月1日時点で満65~69歳は5000円、満70歳以上は3000円とする予定だ。

 

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