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検査室DXの導入2割、主流は現場主導の業務改善
経営管理学会の部会が調査
全国病院経営管理学会の臨床検査業務専門部会は1月31日、東京都内で報告会を開き、業務効率化の取り組みなどを聞いたアンケート調査の結果を発表した。デジタルツール・システム導入による効率化に取り組む検査室は2割に満たず、AI活用は4%未満にとどまった。一方で、業務プロセスの見直しや組織文化の改善など、現場主導の効率化に取り組む検査室が多いことが明らかになった。
アンケート調査は、同管理学会や日本病院会の会員施設を対象に2025年9〜10月に実施し、293施設からの回答を集計した(回答率11.6%)。回答施設は300〜499床が30.8%と最も多く、次いで500床以上が24.7%、100〜199床が22.0%だった。
調査結果は部会委員の堀憲治氏(伊那中央病院診療技術部長)が報告した。
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