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「血液培養検査ガイド」第2版 質量分析・遺伝子検査など追加
13年ぶり改訂、夏にも発刊へ
日本臨床微生物学会の「血液培養検査ガイド」第2版が今夏にも発行される見通しとなった。第1版が発行された2013年から約13年ぶりの改訂で、質量分析(MALDI-TOF MS)や遺伝子検査の普及などを踏まえ、これらの検査法の活用や結果報告の注意点などの情報を新たに盛り込んだ。
第4章「検査法」は、第1版ではボトルの培養と分離培養(サブカルチャー)をまとめて解説していたが、第2版では血液培養ボトルの陽転前・陽転後に分け、検査の手順に沿って整理。陽転後の検査法では、新たに迅速同定・薬剤感受性検査や多項目遺伝子検査の解説を加えた。
改訂の主なポイントは、2月14日に千葉県で開催された同学会総会・学術集会で報告された。
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