業界ニュース団体・学会

多職種協働加算新設、病棟配置の促進を
横地会長、「2年後、必ず検証される」

2026.02.25 06:15 会員限定記事を示すアイコン

検査技師の病棟業務への期待を寄せた横地会長
検査技師の病棟業務への期待を寄せた横地会長

 

日本臨床衛生検査技師会の横地常広会長は2月15日、第8回大臨技医学検査学会で講演し、2026年度診療報酬改定のポイントを解説した。特に、看護師と臨床検査技師ら5職種が協働で病棟業務を担う体制を評価する「看護・多職種協働加算」が新設された意義を強調。加算新設を受け、検査技師の病棟配置の対応が求められるとの認識を示した。

横地会長は今後、「検査技師の病棟配置が、どの程度の現場で取り組まれ、どのくらいの効果が出ているのか。2年後の次々回改定で、加算の影響は必ず検証される」と指摘。「報酬が付与されたにもかかわらず、検査技師の病棟配置が進まないという状況を回避するため、実効性のある形での促進が不可欠だ」と述べ、現場での対応を強く求めた。

 

続きを見るには会員登録
(無料)が必要です

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

MTJメールニュースの会員のみなさまへ

MTJメールニュースは、WEBサイト「MTJ ONE」にリニューアルいたしました。
お手数ですが、下記より再度、新規会員登録をお願いします。

すでに会員の方はこちらからログイン