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迅速な意思決定、「OODAループ」の会務運営を提唱
長沢会長「反発なくして改革なし」
日本臨床衛生検査技師会の長沢光章会長は9月6日の日臨技近畿支部医学検査学会で「臨床検査の現状と今後~日臨技の方向性について~」をテーマに講演した。
日臨技の活動を進めるに当たっては、従来のPDCAサイクルに加え、観察、状況判断、意思決定、行動を迅速に繰り返す「OODA(ウーダ)ループ」を取り入れた会務運営を進める考えを強調。「いわゆるVUCA(予測困難な状況)の時代には、観察して状況を把握したら意思決定してすぐに行動に移すことが必要。これまでの価値観や知識だけでは対応できないことを前提に未来を考えれば、当然反発もあると思うが、反発なくして改革はできない」と述べた。
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