業界ニュース制度・政策
感染症危機対応、診断薬なども開発・生産強化へ
支援策の検討開始
厚生労働省は、感染症危機対応医薬品等(MCM)の開発や生産体制などの強化に向け、支援や法制度の在り方に関する検討を始めた。冬ごろの取りまとめを目指す。9月30日の厚生科学審議会・感染症部会で論点案が示された。
厚労省が挙げた検討事項は6点で、コロナ対応で顕在化した診断薬、ワクチン、治療薬などMCM確保上の課題などを盛り込んでいる。今後は同部会や小委員会で月1回程度議論を重ねる見通し。
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