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小児の腹痛・嘔吐、続けば再評価を
死亡6例を分析し注意喚起
医療事故調査・支援センターは10月22日、小児の急性腹症に関する警鐘レポート(No.7)を公表した。関連する死亡6例を分析し、浣腸や絶食などの処置後も腹痛・嘔吐が続く場合、バイタルサインに異常が見られる場合は、速やかに診察し、再評価するよう求めている。
対象は2015年10月からの約10年間に報告された6例。いずれも便秘症や胃腸炎などと診断され、4例が入院、2例が帰宅して経過観察となった。症状の増強と緩和を繰り返し、腸管の絞扼(こうやく)による壊死や穿孔などにより、外来受診から12~24時間で死亡した。
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