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臨地実習の評価標準化などを提言
次期改正へ日臨技WG
日本臨床衛生検査技師会の「臨地実習のあり方に関するワーキンググループ」は3月8日、臨床検査技師の養成教育カリキュラムでの臨地実習の課題について考え方をまとめた。
臨地実習の進捗・達成度評価の標準化と統一基準の策定、学生と実習施設のマッチングシステム整備などを提言した。「学生が経験すべき行為」については、尿沈渣観察を必須とし、肺機能検査(スパイロメトリー)の柔軟な運用を提案している。指導者体制の強化も盛り込んだ。
今年1月末のパブリックコメントを踏まえた内容で、3月8日付で日臨技と日本臨床検査学教育協議会に提出した。次期カリキュラム改正に向けた厚生労働省と文部科学省による検討会は2026年にも設置予定で、今後、日臨技と日臨教で、国への要望書を取りまとめるための協議が進められる予定だ。
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