業界ニュース制度・政策
「多剤耐性緑膿菌」に名称変更へ
厚労省・感染症部会
厚生労働省の感染症部会は9月3日、2026年4月から感染症法上の全数把握対象疾患に変更する予定の薬剤耐性緑膿菌感染症の名称を「多剤耐性緑膿菌感染症」に変更することを了承した。併せて、各抗菌薬の耐性の届け出基準をCLSI 2019以降のバージョンに変更する。
届け出基準の抗菌薬を海外で用いられている基準に変更する案も検討したが、検出の特異度が77%にとどまり、偽陽性率が22%と高いことから見送る。当面の間、現行基準を維持する。
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