業界ニューストレンド

編集部 Pick Up ニュース[5月29日号]
忙しい臨床検査技師のための注目ニュースまとめ

2026.05.29 05:00 会員限定記事を示すアイコン

 

臨床検査技師が押さえておきたい今週注目の5本


造血器腫瘍パネルでマニュアル
臨床検査標準協議会が、造血器腫瘍遺伝子パネル検査の検体品質管理マニュアルを発行。検体採取や保存等の推奨方法をまとめており、検体の品質管理と検査の標準化を図る。

アクーゴ、細胞調製者配置が要件に
中医協総会が、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺改善に用いる「アクーゴ脳内移植用注」の保険収載を了承。投与前の細胞調製が必要で、細胞調製担当者の配置が施設要件に。

移植後BKウイルスでPCR検査
中医協総会が、BKウイルス(BKV)感染の診断補助に用いる「コバスBKV」の保険収載を了承。血漿、尿中のBKウイルスDNAをリアルタイムPCR法により測定。既存検査と比べ高感度な感染検出が可能。

医療手袋の放出、1140万枚配布
上野厚労相が会見で、医療用手袋の放出に関し、第1弾の要請受け付け分で最大1140万枚を配布予定だと説明。2769の医療機関などを対象に、23日から順次、医療機関に届いていると報告。

次世代人材育成で、新研修会
日臨技が今年度から、都道府県技師会の活動を担う人材育成事業をリニューアル。既存研修会を、全国支部単位での開催に変更。対象者も拡大し、各支部内でのネットワークづくりを後押しへ。

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