業界ニューストレンド
編集部 Pick Up ニュース[8月28日号]
忙しい臨床検査技師のための注目ニュースまとめ
臨床検査技師が押さえておきたい今週注目の5本
大腸がん45%に大腸菌産生毒素
大阪大、東大などの研究グループが、日本人の大腸がんの約45%で、一部の大腸菌が作る毒素「コリバクチン」によるDNA損傷の痕跡が確認されたと発表。便検査によるリスク評価につながる可能性も。
会報広告料を情報公開対象に
臨薬協が、会員企業と医療機関との透明性確保のための行動基準を改訂。従来、対象外だった▽賛助会費▽学会などの会合開催に付随しない広告料-を公開対象に追加。27年度支払分から適用へ。
GL周知で、赤血球製剤の廃棄率が低下
輸血・細胞治療学会が、血液製剤の使用ガイドラインの周知状況と、製剤使用量・廃棄率との関連を調査。200床以上の約5~7割でGLが周知されており、赤血球製剤では周知施設での廃棄率が低い傾向に。
JCCLSの外部精度管理、来月2日から
臨床検査標準協議会(JCCLS)が、外部精度管理の申込受付を来月2日から開始。小規模検査室を対象にしたもので、「臨床化学」と「血球検査」の2領域。どちらか1領域の参加も可能。
【新製品】「LZテスト‘栄研’FER2」
栄研化学が、新たなフェリチンキット「LZテスト‘栄研’FER2」を発売。既存品の高感度性能などを維持した上で測定範囲を拡大。高濃度検体の再検率低減と、低濃度域の再現性を向上させた。
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![編集部 Pick Up ニュース[8月21日号]](https://static-mtj.jiho.jp/articles/3925/6jXBPnKBNVG2Lh6Tomkiro92QBPq8awYEoqghOlb.png)
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