業界ニューストレンド
はしかで緊急事態宣言 米ニューヨーク州
11月4日まで継続
米東部ニューヨーク州は5日、はしかの流行に伴い、州全域に「災害緊急事態」を宣言した。2025年に感染者が急増し始めて以来、米国の州によるこの種の宣言は初めて。宣言は11月4日まで継続する。ワクチン接種ができる医療従事者が拡大される。市民や当局者らが地域のリスクを追跡し、警戒を高めるために情報を一覧できるツールも立ち上げた。
年初から10月3日までに、同州住民の間で108件のはしか症例が報告されている。うち92件は7月15日以降で、主としてワクチン接種率の低い農村部で発生しているという。ニューヨーク市内での感染は7件。
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