検体前処理システム
検体検査自動化システム LABOSPECT TS

特長
- 01
- 高速でコンパクトな搬送ライン
- 02
- ワンストップオペレーション
- 03
- RFID付き1本検体ホルダの採用
- 04
- コンティニュアスローディングの実現
- 05
- エラー対応の新発想
製品概要
検査の質向上、それは診療前検査に代表される、迅速かつ正確な検査データの報告にほかなりません。
日立ハイテクではこれまでも自動分析装置LABOSPECT 008により分析業務の迅速化を支援してきましたが、新たに前処理業務における「速さ」と「高効率」を追求したLABOSPECT TSによりトータルシステムの提供をめざします。
高速でコンパクトな搬送ライン
検体を搬送するラインの下に、空検体ホルダ専用ラインを別に設置して、渋滞を回避。
ワンストップオペレーション
50本検体トレイをセットする4つのスライドレーンを独立した引き出し構造にすることで、検体の連続投入、連続搬出が可能。
RFID付き1本検体ホルダの採用
各モジュール分岐点での検体バーコードの読み取りが不要となり、高速搬送を実現。
コンティニュアスローディングの実現
大容量の消耗品ストックエリアを設置し、補充や交換の手間を軽減しました。
サンプルカップ、閉栓キャップは3,000個、子検体用試験管は3,000本のストックが可能。追加が必要な場合、装置の動作中でも補充することができます。さらに消耗品の自動供給機能、感熱紙ラベル(5,000枚/巻)の採用により、業務効率の向上をサポートします。
エラー対応の新発想
エラー発生時ではなく、収納モジュールにエラー検体が搬出された時点でお知らせするようにアラーム出力のタイミングをコントロール。また、分注エラーが発生した場合には、親検体と子検体をエラー専用トレイに集約して搬出し、エラー対応による手間を軽減。
さらに稼働状況が一目でわかるLED表示灯を各モジュールのトップ位置に配置。 離れた場所からでも稼働状況を確認でき、業務効率の向上に大きく貢献します。





