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C型肝炎、2050年に「2万人以下」へ
広島大学が将来予測、感染者数減が加速
日本でB型肝炎(HBV)・C型肝炎(HCV)の感染者が減り続けている。広島大学の研究グループの推定によると、すでにWHO(世界保健機関)の2030年肝炎排除目標(診断率90%、治癒率80%)をほぼ達成。今後も減少し、特にHCVは2050年までに2万人以下にまで減る可能性があると予測した。同大学が4月20日に発表した。
研究グループは、全国のレセプトデータ(NDB)や公的統計、疫学データを統合して解析。推定結果によると、HBV・HCVの持続感染者(キャリア)数は2000年の300万~366万人から、2020年には110万~142万人(HBV約92万~94万人、HCV約18万~48万人)にまで大幅に減少していた。
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