業界ニュースアカデミア
男性の老化、3指標統合が新たなリスク評価に
順天堂大学、分岐点は「50代前半」
順天堂大学の研究グループは、日本人男性の臨床データのAI解析から、老化の質が大きく変化する「分岐点」が50代前半に存在することを特定した。老化の質を決定する鍵はテストステロン、炎症(CRP)、腎機能(クレアチニン)の「3指標の組み合わせ」で、がんリスクの予見に活用できることも分かった。同大学が4月16日までに発表した。
研究では、17年間の日本人男性5854人の臨床データをAI解析し、テストステロン、炎症指標(CRP)、腎機能(クレアチニン)の3要素を統合的に評価した。
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