業界ニュースアカデミア
iPS血小板、28年治験へ
京大など、他人の細胞由来
他人の人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った血液成分「血小板」を血液疾患や大量出血の患者らに輸血し、安全性と有効性を確かめる医師主導治験を、2028年1月から開始する計画だと京都大iPS細胞研究所の江藤浩之所長らのチームが15日明らかにした。京都大、千葉大、山梨大の3施設で実施する。
横浜市で開催中の日本輸血・細胞治療学会学術総会で、堺田恵美子千葉大病院診療教授が説明した。現在、対象疾患の選定を進めている。
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