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認知症の確率、眼底検査でAI予測を研究
東北大・津田氏が紹介

2026.05.27 05:30 会員限定記事を示すアイコン

東北大大学院医学系研究科の津田聡准教授は14日、日本眼科医会などが開催した記者懇談会で、現在研究が進められている眼底検査からアルツハイマー型認知症の確率をAIで予測する取り組みについて説明した。「こうした技術が普及すれば、健康診断で撮影した眼底写真から、認知症のリスクが分かる時代が来るのではないか」との考えを示した。

津田氏は、「認知症の6割以上を占めるアルツハイマー型認知症の原因となるアミロイドβは、脳の蓄積量に比例して網膜にも蓄積し、網膜の神経細胞を破壊する」と説明。網膜の血流が低下することでも、アミロイドβが網膜に蓄積するとした。

 

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