業界ニュースアカデミア
検診で大腸がん死43%減
スウェーデンの研究所
日本でもがん検診に取り入れられている便潜血検査を受けた人は、大腸がんによって死亡するリスクが43%減少したとの研究結果をスウェーデンのカロリンスカ研究所などが発表した。
ストックホルムなどに居住し2021年まで追跡できた約38万人で、08~12年の検診の勧奨や実際の受検と、大腸がんによる死亡リスクを調べた。その結果、検診を勧奨された人はされなかった人に比べて26%、検診を受けた人は受けなかった人に比べて43%、それぞれ死亡リスクが減少し、受検勧奨と早期発見の重要性が裏付けられた。
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