業界ニュースアカデミア
敗血症性肝障害のバイオマーカー候補にTG2
岐阜大など
岐阜大学などの研究グループはこのほど、敗血症性肝障害(SALD)の悪化に、タンパク質架橋酵素「トランスグルタミナーゼ2(TG2)」が関与する新たな分子機構を明らかにした。
ヒトのSALD患者の肝組織でもTG2タンパク質の増加を確認しており、今後、TG2を同疾患のバイオマーカーや治療標的として確立することを目指す。研究成果は学術誌「Science Advances」のオンライン版に掲載された。
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