業界ニュースアカデミア
AIがパーキンソン病検知 「書く」動作で高精度に
順天堂大医学部など
人工知能(AI)を使い、ボールペンで文字を書くだけでパーキンソン病を最高91%の精度で検知できる技術を順天堂大医学部や筆記具メーカー・ゼブラなどの研究チームが開発した。これまで診断は専門医の主観に依存していたが、客観的で簡便な診断法につながる可能性があるという。
パーキンソン病は、脳の「黒質」の神経細胞が壊れ、ここでつくられる神経伝達物質ドーパミンが減少して手足の震えや運動機能低下などの症状が現れる難病。国内の患者は約25万人とされる。
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