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血中アミノ酸比、抗うつ薬治療後の寛解と関連
関西医科大
関西医科大学医学部精神神経科学講座の加藤正樹教授、村瀬雄士助教らの研究チームは、血液中のアミノ酸比が抗うつ薬治療後の寛解と関連することを明らかにした。抗うつ薬の治療効果を予測する血液バイオマーカーの開発につながる可能性がある。同大学がこのほど発表した。
研究では、うつ病患者91人を対象に、治療開始前の血漿中のD-セリン、L-セリン、グリシン、グルタミン、グルタミン酸を測定。D-セリン/L-セリン比、L-セリン/グリシン比、グルタミン/グルタミン酸比の3種類のアミノ酸比を算出し、治療開始6週間後の寛解との関連を調べた。
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