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腸内細菌叢検査に初の指針、品質管理など規定
腸内環境ヘルスケア協会

2025.11.05 05:45 会員限定記事を示すアイコン

GHAのメンバーら
GHAのメンバーら

 

腸内環境ヘルスケア協会(GHA)は10月23日、国内初となる「腸内細菌叢検査サービス自主規制ガイドライン(GL)」を策定したと発表した。腸活への関心の高まりを受け、市場が拡大している腸内細菌叢検査サービス業界での品質管理、保証の考え方を定めた。腸内環境ビジネスの標準指針として普及させ、消費者保護とともに業界の健全な発展を図る。

GLは、経済産業省の「国際ルール形成・市場創造型標準化推進事業費補助金」採択事業として進めてきたもので、事業者だけでなく、医師やアカデミア、弁護士が参加して策定。検査事業者が提供するサービスの品質を管理・保証するため、▽科学的根拠に基づいた検査と解析の実施▽検査工程の適切な管理と品質保証▽検査結果の正確かつ誤解を招かない表示▽個人情報の適正な取り扱い▽広告や情報発信における透明性の確保―などを盛り込んでいる。

GHAは今後、最新情報を反映するためのGL改訂も行う計画で、経産省が推奨する「Healthcare Guideline 自己宣言」マークの取得を目指す方針だ。

 

 

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