長沢・横地両氏が立候補、12月8日から投票 日臨技・会長候補者選
2年前と同じ構図、開票は12月20日

任期満了に伴う日本臨床衛生検査技師会の次期会長候補者選挙は11月4日に立候補の届け出が締め切られ、受付番号順に、前副会長の長沢光章氏(67)と現会長の横地常広氏(71)の2人が届け出た。前回(2024年1月)の選挙と同じく、両氏が争う形となった。
立候補者への投票受付期間は12月8日から18日までで、7万人を超える会員による直接選挙で実施する。開票日は12月20日で、当選者は2026年6月の総会後の理事会で次期会長に就任する予定。任期は2028年6月の総会までの2年間。
日臨技の役員候補者選出委員会は11月8日、会長候補者の資格審査を行い、長沢氏と横地氏の立候補届を受理した。同日は、今回から導入する公約動画の撮影も行われた。撮影した動画と公約は同日、日臨技ホームページの会員専用ページに掲載された。
全会員に投票呼びかけ
役員候補者選出委員会の齋藤浩治委員長は委員会終了後、「公約ではテキストだけでなく、新たな試みとして動画を取り入れた」と説明。前回選挙の投票率が47.37%と低かった点に触れ、「より多くの会員に関心を持っていただき、ぜひ投票してほしい」と呼び掛けた。
両氏の日臨技での職歴は次の通り。
長沢氏=2012年5月〜14年6月理事、14年6月〜16年6月執行理事、16年6月から24年6月代表理事副会長。所属は千葉県臨床検査技師会。
横地氏=2012年5月〜14年5月理事、14年5月〜16年6月専務理事、16年6月〜22年6月代表理事副会長、24年6月から代表理事会長。所属は静岡県臨床衛生検査技師会。
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