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第61回小島賞 大阪公立大院/東大医科学研の植松氏に贈呈
「腸内細菌制御による革新的な疾患治療法の研究開発」

黒住医学研究振興財団は10月31日、東京都内で第61回小島三郎記念文化賞と第33回研究助成金の贈呈式を開催した。 小島三郎記念文化賞には、大阪公立大学大学院医学研究科教授で東京大学医科学研究所特任教授の植松智氏が、「腸内細菌制御による革新的な疾患治療法の研究開発」の業績が評価されて選ばれた。
植松氏は挨拶で、自身の研究について「当初は実験系も解析系もできていないところで非常に苦労し、研究費の獲得に苦労する時期もあった」と振り返った。今回の受賞について、「とても身の引き締まる思い。今後はこの賞を励みに、ますます研究に精進したい」と述べた。
また、研究助成金は、東京科学大学大学院医歯学総合研究科微生物・感染免疫解析学分野准教授の田中ゆきえ氏ら計18人に贈呈された。
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