業界ニュース団体・学会

LDTs品質確保へ「日本版ASR」提唱
ロシュ・西田氏

2026.05.20 06:15 会員限定記事を示すアイコン

ロシュ・ダイアグノスティックスのヘルスケアエクセレンス本部シニアマネージャーの西田美和氏は4月16日、札幌市で開かれた日本病理学会総会のワークショップに登壇し、LDTs(Laboratory Developed Tests)の品質確保策として、米国の制度を参考にした「日本版ASR」の導入を提唱した。

ASR(Analyte Specific Reagent、分析物特異的試薬)は、検体中の特定の分析物に特異的に結合する試薬を指し、単一の抗体やプライマーなどが該当する。検査室はASRを組み合わせてLDTsの検査を行う。メーカーがASRの製造品質を保証することで、企業と検査室が協働でLDTsの品質を確保する考え方だと説明した。

 

続きを見るには会員登録
(無料)が必要です

会員登録していただくと、すべての記事が制限なく閲覧でき、記事の保存機能など、便利な機能がご利用いただけます。

MTJメールニュースの会員のみなさまへ

MTJメールニュースは、WEBサイト「MTJ ONE」にリニューアルいたしました。
お手数ですが、下記より再度、新規会員登録をお願いします。

すでに会員の方はこちらからログイン