厚生労働省の薬事審議会医療機器・体外診断薬部会は30日、低侵襲性の穿刺血などの血液検体を用いた検査薬のスイッチOTC化について議論を再開した。スイッチ化された場合の使用者の範囲など、これまで指摘されていた課題に沿って検討を進める。
厚労省はこの日、部会の論点として▽対象となる使用者の範囲▽使用者側のリテラシー向上▽販売者側の実態―の3点を提示した。2027年2月ごろに部会の方向性を取りまとめる方針。
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