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日技連推薦候補は釜萢氏のみ当選
検査技師資格持つ元アナの国民・牛田氏も

7月20日投開票の第27回参院選で、日本臨床衛生検査技師会の政治団体「日本臨床検査技師連盟(日技連)」が全国比例で推薦した候補者4人のうち、当選を果たしたのは日本医師連盟の組織内候補の釜萢敏氏(72、自民)のみとなった。得票数は17万4434票で厚生労働関係当選者ではトップ。
日技連が全国比例で推薦した日本理学療法士連盟の組織内候補の田中昌史氏(59、自民)は8万8432票、元横浜市長の中田宏氏(60、自民)は7万9307票、日本診療放射線技師連盟の組織内候補の畦元将吾氏(67、自民)は1万9540票で、いずれも落選となった。
医療関係の他の候補者では、日本看護連盟の組織内候補で現職の石田昌宏氏が15万2649票で3選、日本薬剤師連盟の組織内候補で現職の本田顕子氏も15万2518票を得て再選を果たした。
国民・牛田氏が初当選、検査技師資格持つ元NHKアナ
激戦となった東京選挙区では臨床検査技師の資格を持つ牛田茉友氏(40、国民民主)が初当選を果たした。大阪大学医学部保健学科検査技術科学専攻卒業後、NHKアナウンサーとして勤務。「日曜討論」のキャスターなどを務めた。
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