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治療抵抗性高血圧の治療機器を承認へ 「Paradiseシステム」と「Symplicity Spyral腎デナベーションシステム」

厚生労働省の部会は7月18日、治療抵抗性の高血圧患者を対象とした2つの医療機器を薬事承認して差し支えないと決めた。必要な手続きを終えた後、正式に承認する。
2つの医療機器は、「Paradiseシステム」(申請者=大塚メディカルデバイス)と、「Symplicity Spyral腎デナベーションシステム」(同=日本メドトロニック)。作用機序の異なる3剤の降圧薬を用いても血圧が目標値まで下がらない治療抵抗性高血圧患者の治療に用いられる。
腎臓の交感神経は血圧調整などで重要な役割を担っている。2つの医療機器はいずれも、経皮的にカテーテルを腎動脈内に配置し、腎動脈周辺の交感神経を加熱焼灼して降圧させる。加熱の方法は超音波エネルギーと高周波エネルギーでそれぞれ異なる。
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