業界ニューストレンド
「不適切対応確認できず」 X投稿調査
千葉大病院
千葉大病院(千葉市)は3月31日、X(旧ツイッター)上で昨年1月に拡散が確認された「インシデントが起きても隠蔽する」などの投稿に関し、病院の看護師による投稿だったと特定し「患者への不適切な対応は確認できなかった」とする調査結果を公表した。自宅待機としている看護師の処分を検討する。
病院によると、看護師は患者にカリウム原液の投与を予告したり、依頼された薬剤の投与を怠ったりした投稿もしていたが、カルテの精査や職員への聞き取りなどから投稿に書かれた不適切対応を行った証拠は確認できなかったと結論付けた。
看護師は投稿を認め「(内容は)創作だった」と話している。医師から強い口調でミスを指摘されるなど職場でのストレスが原因の一つという。
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